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バイクツーリングの達人になるには

バイクツーリングの達人になるには

バイクツーリングの達人になるには

ツーリングに行くのはソロでしょうか、それとも大勢でいくのでしょうか。
参加するメンバーはバイクに乗った経験もバラバラというのが多いでしょう。
ツーリングの楽しみ方も人それぞれです。
ベテランのライダーも、初心者ライダーもさらに、初めてバイクに乗ってツーリングデビューといったライダーもいると思います。

ツーリングもいろいろ

さっと思いついてショートツーリングに出かけるといったツーリングもあれば、宿を訪ねながら連泊ツーリングに出かけるツーリングの醍醐味はキャンプという人もいるでしょう。
いずれのシーンでも、準備段階で注意したいことにそれほど変わりはありません。
持ち物は違ってきますが、最低限用意するべきものや服装等の共通点は多いのです。

ツーリング前の下準備

ツーリング前の下準備となると、まずは目的地とやりたいことの計画からとなります。
そして大前提となるのは、旅慣れた人ほど少ない荷物で…ということです。
特にバイクとなると荷物が多くなるとそれだけフットワークが重くなってしまうので、ツーリングにも支障が出てくるでしょう。
そのために、ツーリングの綿密な計画が必要になるのです。
これは、旅先でどういった行動をして、それについて何が必要なのかが分かってくるので、必要最低限のものだけを準備することで、上手に旅程をこなしていけるのです。

ツーリングのポイントを押さえる

ポイントを押さえて計画を立てるのがツーリングの醍醐味です。
そして、ツーリングにも下のことが生きてくるのです。
When :いつ
Where :どこで
What  :何を
Who  :だれが
Why  :なぜ
How  :どのように
いわゆる5W1Hですね。
無計画で、カッパだけ荷台にくくりつけて、あとはボディバッグ一つだけでバイクに跨がって出発するツーリングもいいでしょう。
行き先だけは決まっているので、とにかくそこを目指すというスタンスです。
これは、どこかで失敗します。しかしその失敗の経験が次に生きてくるのです。
キーワードは「最低でもこれだけは必要だ」というものですね。
この積み重ねが最終的にはツーリングの達人と言われるようになるものですが、どうせなら、最初からよく考えて準備をしたほうが大人の対応と言えますよね。

ツーリング先の情報・状況を把握する

準備も大切ですが、ツーリング先の情報もしっかりと掴んでおきましょう。
遠出でしたら、泊まるところも必要です。
野宿するにもシュラフくらいは必要でしょう。
いろいろ考えると「これだけは必要」というものが出てくるのです。

北海道ツーリングを計画する

極端な例ですが北海道ツーリングを計画してみましょう。
実は北海道ツーリングができると一人前というよりもツーリングの達人と呼んでもいいです。
これは、いきなり初心者で行って帰ってくるだけでもツーリングの達人となりますよ。
それだけ、北海道ツーリングにはツーリングのすべてが詰まっているからです。
北海道ツーリングを計画する場合では、距離がとんでもなく長いですから、当然いろいろな道程に計画が必要となります。
自走する場合でも、フェリーを使う場合でも同じですね。
走行距離や所用時間、さらには休憩や給油のポイントなども探っておかなければいけません。
そのためには、現地情報も必要です。
計画なしの北海道ツーリングは、夏であっても、冬のように寒い時間帯があります。
そして人工的な明かりが全くない北海道の原野を走ることもあるのです。
霧のたち込める真夜中の北海道はとても寒く、徹夜で走る恐怖を味わうこともあるでしょう。
このようなことも、ライダーにとってはかけがえのない経験ですし、失敗経験とすることで次に活かすことができます。
ひどい目に遭えば遭うほど、決して同じ目に遭いたくないと思うからです。
極端な例になりましたが、最初のツーリングが北海道ツーリングというのも洒落てますね。